ウコンの育て方

身体によいと評判のウコンですが、どうやって生活にウコンを取り入れるか、といった点では、もっとも一般的なのはサプリメントやお茶といった、健康食品として加工された形のものかも知れません。
しかしもし多少なりともガーデニングや土いじりが好きだという人であれば、自宅の庭やベランダでウコンを育ててみることもできます。
最近ではホームセンターなどにウコンの種芋が売られていますから、新鮮で安心なウコンの収穫を目指してチャレンジしてみるのも楽しいことでしょう。
ウコンを育てるのであれば、まず植物としてのウコンの性質を知っておくことも大切かもしれません。
ウコンは植えれば、草丈は1メートルほどに達します。多年草なので、収穫しなければ毎年株が大きくなっていくものでしょうが、もともとあたたかい熱帯地方の植物なので、日本での冬越しは、ほとんどの地方で難しい可能性があるため、霜が降りる前には彫り上げる必要があります。
霜の降りる心配のない地域であれば、植えっぱなしにして置くこともできるでしょう。
種芋として残しておきたい場合は、ダリアなどの球根類の保存方法と同じく、霜があたる前に堀り上げて、バーミキュライトやおがくずに埋めるような形でダンボール箱などにしまっておきます。
あたたかい地域の植物ですから、陽当たりのよい場所での栽培が適しています。
暑くしめっている環境に適しているので、水は切らさないように心がけます。
特に夏、気温が上がってからは乾燥しないように、充分な水やりが必要です。
ウコンの栽培に利用する土は、堆肥や腐葉土と言った有機物をたっぷりまぜたふかふかの土が向いていますが、水はけも大切なので、パーライトなどを活用すると良いでしょう。
プランター栽培の場合は充分に深さのあるものを選びます。
ウコンは根っこを収穫するものですから、根菜の栽培用のプラン他でないと充分に育つとことができませんので注意が必要です。
虫除けにも使われるウコンですから、基本的に農薬の必要はありませんが、アブラムシはつくことがあるようです。
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