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ウコンの栽培日記

ウコンの栽培日記

すでにお話ししたとおり、ウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの3種類があり、それぞれの効能も植物としての特徴も少しずつ異なっています。

ウコンを栽培するにあたって、これらのウコンのそれぞれの特長を生かした育て方を、作業時期からまとめてみようと思います。

まず春ウコンですが、植え付け時期は3月下旬と少し早めの植え付けとなります。

3月下旬から5月中旬までが植え付けには最良だと言われています。

この時期に春ウコンを植え付ければ7月中旬から8月中旬の真夏に春ウコンの花を見ることができるでしょう。

春ウコンは水が好きなので、ややしめった場所や用土に適しています。

感想が激しい初夏からは水を切らさないよう2注意します。

秋も深まり、葉が黄色くなって来たら収穫の合図です。

春ウコンを畑に植える場合、感覚は30センチから40センチほど開け、深さは10cm程度で埋めます。

次にターメリック、秋ウコンですが、こちらのスケジュールは春ウコンより数週間程度後ろにずれ込みますので、植え付けは4月の上旬から6月下旬、開花が7月上旬から10月下旬、収穫期が12月中旬頃までとなっています。

乾燥を嫌うので、マルチングを施してやります。

植え付けかたは種芋を横に寝かせた上に用土を被せるという方法がよいようです。

肥料はある程度、発育状況に合わせてきちんと施してやったほうが良いでしょう。

他は春ウコンに準じます。

草丈はかなり伸び、150cmから180cmに達することもあるので、キッチンガーデンなどで栽培する予定であればスペースの確保が必要となります。

薬用効果が最も高いと言われる紫ウコン、ガジュツは特に、紫の花が美しいことでも知られていますので、庭を飾る観賞用の植物としても一役買ってくれそうですが、こちらもターメリックと同じく、水切れに気をつけて、マルチングを施してあげたほうがよいようです。

植え付け方法もターメリックと同じに、用土を上から被せるやり方でかまいません。

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